正面は源平合戦で名高い屋島です。
この長者が鼻を回ると、もうすぐ12キロの折り返し地点が見えてきます。
奥に見えるのは四国の高松で、正面は源平合戦で有名な屋島の山並みとなります。
この付近は他に比べ、潮流が速いので注意下さい。
12キロの折り返しへと進む。
正面が長者が鼻で、右奥の円錐形の島が見えると左にコースをとり、神ノ浦に設置した12キロの折り返し点を目指します。
観戦ポイントとなります。
12キロの折り返し付近です。当日はブイを右から回って折り返しとなります。また、緊急時の上陸地点は前の砂浜とし、運営スタッフを配置します。観戦を行う場合もこのポイントがベストとなります。
12キロのコース、残り半分です。
12キロを折り返すと、正面右の長者が鼻方向に進んで、再び道の駅小豆島ふるさと村のゴールを目指します。